テーブル
展示中
綾野製作所(AYANO)
ネオス
LIXILのシステムキッチンと同じ材質で
お部屋のインテリアを統一することが出来る綾野製作所
綾野製作所のダイニングテーブルに使っているセラミック天板は、スペインのザ・サイズ社が作る「ネオリス」というセラミック素材を使っています。ネオリスのセラミックは表面の風合い豊かで、ザ・サイズ社のデザイナーにより常に最新のトレンドも加味されています。また硬さや汚れにくさなど、機能も申し分ありません。
なお、LIXILのシステムキッチンリシェルと同様の素材のセラミックを使用しています。そのためシステムキッチン(LIXIL)と、ダイニングテーブル(AYANO)、食器棚(AYANO)を同じセラミック天板で揃え、インテリアを統一することもできます。
モダンで高級感のある素材感
セラミック天板はモダンさや高級感、上質感、アートな雰囲気を感じさせながらも無機質すぎず、天然素材らしい凹凸や複雑な風合いも備えています。そのような「ゴージャスでありつつ、品や味わい深さもある」という一見相反する要素をあわせもつところが、セラミックテーブルの大きな魅力。主流である木材や金属とはニュアンスがガラリと変わるため、異なる素材の椅子や収納家具とも違和感はありません。
頑丈でお手入れがかんたん
セラミック天板は硬度が高く、傷が非常につきにくいです。フォークやナイフなどの食器でひっかいても、お皿や鍋を引きずっても、傷はつきません。まな板を敷かないで包丁を使うことも可能です。「防水性」や「耐薬品性」が高い点も、セラミック天板の魅力です。水分の吸収率はほぼ0%で、油や調味料も染み込みにくいため、お手入れは軽く拭くだけでOK。アルコールも問題なく使えます。
高品質のものづくり
セラミック天板が気に入っても、「脚のデザインがちょっと…」と感じるケースもあるのではないでしょうか。 AYANOのセラミックテーブルの脚型は、余分な装飾のないデザインで、セラミック天板のカラーバリエーションは全6色から、脚は2タイプ、色は2色、天板の幅と奥行も豊富なバリエーションが揃います。部屋のテイストやサイズにマッチしたものを見つけていただけます。