Artemideアルテミデ

イタリアデザインの歴史に残る
プロダクトをつくり続けるアルテミデ

イタリアを代表するモダン照明器具メーカーです。1960年の創業以来、斬新なデザインアイディアとそれを形にする技術開発力で世界的に評価されています。常に時代の先端をいくデザイナーとコラボレーションし、ミケーレ・デ・ルッキがデザインした「TOLOMEO（トロメオ）」やリチャード・サッパーによるニューヨーク近代美術館（MOMA）パーマネント・コレクションに選ばれた「TIZIO（ティチオ）」など、イタリアデザインの歴史に残るプロダクトをつくり続けています。

OBSESSIONこだわり

世界で最も有名な照明ブランドの1つ

1960年代に設立されたArtemide(アルテミデ)は、世界で最も有名な照明ブランドの1つです。 Artemide(アルテミデ)の製品は、”デザイン”と”革新”を意味するイタリア製で、ライトデザインと革新において高い技術を誇っており、照明発明に関する多数の特許を取得、また生産環境においてもISO9001/ISO14001の認証を取得しています。
チタン等の困難な素材を加工した先駆者

アルテミデグループは1959年にErnesto GismondiとSergio Mazzaの二人を中心に設立された。商業施設用の照明としては当時珍しかった斬新でスタイリッシュなデザインを早くから取り入れた。最先端の技術や素材を積極的に取り入れることでも良く知らせている同社は、ガラスはもちろんチタン等の加工の困難な素材も独自の研究と技術で加工に成功。
日本人デザイナー三宅一生や深澤直人の作品も

常に最も有名な国際的なデザイナーとコラボレーションし、日本人デザイナーでは三宅一生や深澤直人の作品も存在します。現代美術とデザインコレクションのほとんどの美術館で展示されており（MoMA - ニューヨーク、メトロポリタン美術館 - ニューヨーク、ビクトリアおよびアルバート美術館 - ロンドラetc…）多数のデザインコンクールへ出展・受賞しています。