
今日はウレタンフォームの密度についてお話しします。
前に「ソファのクッション材について」で一度お話しをしましたが、今日は前回よりもう少し詳しく「密度」ついてお話ししたいと思います。
まず密度( Density ) 、ソファの商品カタログ等に主にサイズの表記のところにDと書いてあれば密度の意味です。
密度、比重とも言われていますが、密度の数値が高くなれば高くなるほど、反発弾性が大きくなります。
一般的にウレタン密度が高い物で25kg/㎥ほどなのに比べてワタリジャパンのソファは38kg/㎥の密度のウレタンフォームを使用しています。(通常の約1.5倍)
これはかなり高密度で特徴は低反発に比べて消耗しずらいことです。
消耗とはウレタンの中にある気泡が潰れることにより起こる現象です。
密度が低いほどこの気泡が大きくなります。
従って潰れる気泡が大きく、高密度に比べて消耗が大きくなります。
簡単に言うと、座クッションのへたりが早いと言う事です。
ソファウレタンの中で30kg/㎥以上は高級ラインとして扱うメーカーが多い中、ワタリジャパンのソファは38kg/㎥のウレタンを全商品に使用しています。
今回、新ブランドで発表した「MUSE」のシリーズのソファに関しては密度は38kg/㎥以上のウレタンを使用しています。
もうお分かりのように、ワタリジャパンのソファは高品質な資材を使用してリーズナブルで高品質なソファを生産しています。
このブログのサブタイトルにしている「失敗しないソファ選び」を皆さんにお伝えする為に毎日ワタリジャパンのソファの他社との品質の違いをお話ししています。
今日はウレタンフォームの密度についてのお話しでした。
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