肥後細川庭園は、目白台の自然を活かした池泉回遊式庭園です。

江戸時代には旗本や清水家・一橋家の下屋敷となり、幕末には細川家の下屋敷に、明治以降は本邸となりました。

昭和50年に文京区へ移管され、「肥後細川庭園」の名で親しまれています。

*池泉庭園(ちせんていえん)とは、庭の中央に大きな池(水)を配し、その周辺に園路を巡らせて、歩きながら移り変わる景色を鑑賞する日本庭園の代表的な様式。

春は紅白の梅の共演に始まり、山肌の一部が桜により色づいた後、新緑がまぶしい季節を迎えます。

初夏には肥後花菖蒲などの花を迎え、秋にはハゼやモミジの紅葉が庭園に彩りを添え、冬の風物詩・松の雪吊り…と四季折々の風情を楽しむことができます。

季節毎に表情を変える美しい庭園です。(文京区HPより)
(写真は昨年11月撮影)